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調査票解説

従業員満足度調査（実態把握型）の調査票解説

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調査票	解説
このアンケートは、当社の組織上・人事上の問題点や現状を正確に把握するために実施される全従業員（パート・アルバイトの方を含む）対象のアンケートです。このアンケートは、無記名式で「どんな意見が何％」といった風に処理され、皆さんの働きがいや仕事の満足度を高めるための対策作りに利用いたします。個人を特定しての不正な開示や目的外の利用は一切いたしません。皆さんの率直な意見を聞かせてください。アンケートにかかる時間：10分程度回答期限：200X年8月31日このアンケートについての質問や意見は、以下へご連絡ください。経営管理部　担当：○○　内線XXXX メールアドレス　xxxxxx@xxxxxx.co.jp	アンケートの目的を明示します。個人を特定しない旨を伝え、率直な意見を収集できるようにします。
Q1:総合満足度
Q1. 総合的にみて、あなたの会社、職場、仕事にどの程度、満足していますか。（SA）非常に満足満足やや満足ふつうやや不満不満非常に不満	最初に代表的な指標となる「総合満足度」を聞きます。これが高いほど、従業員の満足度が高いと判断できる重要な指標です。満足しているかどうかというは、あくまでも個人の感覚的な問題です。ですので、できるだけ対象者に情報や刺激を与えない（調査票の最初）状態でたずね、率直な回答が得られるようにします。総合満足度を目的変数に、以降に質問する項目ごとの満足度を説明変数とし、重回帰分析などの手法用いて、分析します。どんな項目が、総合満足度に影響するのかが、見えてきます。 7段階評価は、5段階評価よりもその度合いを詳しく聞いているので、個別項目との関係を見る場合に有効です。
Q2：業務への関心
Q2. 「自分の業務」についておたずねします。それぞれあてはまるものを選んでください。（SAマトリクス）自分の現在の業務はやりがいがある自分の業務範囲が明確にされている現在の自分の仕事量は適度だ自分の責任を果たすのに、充分な権限が与えられている自分の能力が仕事に活かされている自分の仕事は顧客の役に立っている自分の仕事は社会の役に立っている自分の仕事は仕入先や協力会社の役に立っている自分の業績は他の人と比べてよいほうだ自分の今の業務担当は適材適所だ現在の自分の労働時間は適当だそう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わない	仕事のやりがいや量、質、適正などについての質問群です。これらは、フレデリック・ハーズバーグの「動機づけ・衛生理論」では、「動機づけ要因」にあたります。「動機づけ要因」とは、これらが満たされると満足感を覚えるが、欠けていても不満足を引き起こすわけではない要因です。個別の要因に関する質問では、選択肢を5段階にしています。 7段階にしなかった理由は、回答者の負担を減らすためと、細かく取ったからといって分析時それほど有効に利用できないと判断したからです。また「どちらともいえない」を取った4段階で聞く方法も有効です。「どちらともいえない」が選択肢にあると、どうしても中心に回答が集中する傾向（中心化傾向）があるので、よいのか悪いのかが判断しにくくなります。明確な傾向を得たい場合に4段階を使います。
Q3：職場の人間関係
Q3. 「職場の人間関係」についておたずねします。それぞれあてはまるものを選んでください。（SAマトリクス）自分と上司との関係はよい自分と同僚との関係はよい自分と部下との関係はよい職場に尊敬できる人物がいる職場内では、率直に意見をいえる雰囲気がある職場内では、上司・同僚の助けがある経営陣は職責を全うしている職場の部長は職責を全うしている自分の所属するプロジェクトのリーダーは職責を全うしている自分の部下は職責を全うしている自分は、部下や後輩に支えられている部門間の連携はうまくいっている業務以外の相談などに乗ってくれる上司、先輩、後輩がいるそう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わない	上司、部下、同僚などと関係や協力体制についての質問群です。「動機づけ・衛生理論」では、「衛生要因」にあたります。「衛生要因」は、あって当たり前で、何らかの事情で不足したり悪化したりすると満足度が下がる要因です。
Q4：職場の雰囲気
Q4. 「職場の雰囲気」についておたずねします。それぞれあてはまるものを選んでください。（SAマトリクス）職場内でノウハウ共有がうまくできている職場内には、性別関係なく働ける雰囲気がある職場では、ある程度の自由が尊重されている職場は、従業員満足度に配慮している職場では、規律やマナーが守られている職場内は、整理整頓されている会社は、業務に支障がないように設備や備品などを整えている。そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わない	組織の風土、社風といったものについての質問群です。「動機づけ・衛生理論」では、「衛生要因」にあたります。
Q5：自身の成長と将来への認識
Q5. 「あなた自身の成長とそのサポート」についておたずねします。それぞれあてはまるものを選んでください。（SAマトリクス）会社にいることで自分が成長できる上司や先輩が、熱心に業務の指導をしてくれる会社は、教育・人材育成に力を入れている自分の将来像がイメージできる自分は3年前と比べて成長したそう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わない	自分自身の成長の実感や将来の見通し感についての質問群です。「動機づけ・衛生理論」では、「動機づけ要因」にあたります。
Q6：会社での評価や目標
Q6．「評価や目標」についておたずねします。それぞれあてはまるものを選んでください。（SAマトリクス）仕事は結果だけでなくプロセスや姿勢も重視している人事評価は公平で納得できる人事評価の基準と体系が明確だ業務上の目標が具体的で明確だ業務上の目標レベルは適切に設定されているそう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わない	会社での評価がが公平か、納得できるものかなどについての質問群です。「動機づけ・衛生理論」では、「動機づけ要因」にあたります。
Q7：人事の処遇に対する関心
Q7. 「人事の処遇」についておたずねします。それぞれあてはまるものを選んでください。（SAマトリクス）人事の処遇が適切にされている人事の処遇は成果や努力が反映自分の処遇で上司と対話できている昇級や職務転換の基準が明確だ人事の処遇は公平にされている人事部は、各部署の業務内容や状況を充分に把握しているそう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わない	人事の処遇に対する納得できているかを知る質問群です。「動機づけ・衛生理論」では、「動機づけ要因」にあたります。
Q8：報酬に対する満足度
Q8．「収入」についておたずねします。それぞれあてはまるものを選んでください。（SAマトリクス）現在の自分の収入は同業他社並かそれ以上だ現在の自分の収入は自分の業務内容や質に比べて適当だ多少業務が大変になっても、自分の収入をふやしたいそう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わない	報酬に関する質問群です。報酬は高いほうがよいに決まってます。低くなると不満足につながります。「動機づけ・衛生理論」では、「衛生要因」にあたります。
Q9：福利厚生に対する関心
Q9. 「福利厚生」についておたずねします。それぞれあてはまるものを選んでください。（SAマトリクス）有給休暇は満足いくレベルで取得できている福利厚生の制度や施設は充実している会社は、充分な休日を設定しているそう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わない	福利厚生や労働条件に関する質問群です。「動機づけ・衛生理論」では、「衛生要因」にあたります。
Q10：経営方針に対する関心
Q10. 「経営方針」についておたずねします。それぞれあてはまるものを選んでください。（SAマトリクス）会社の経営方針に共感できる会社に愛着を感じている会社に将来性を感じているそう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わない	経営方針や帰属意識に関する質問群です。「動機づけ・衛生理論」では、「動機づけ要因」にあたります。会社で掲げている社訓や経営方針の具体的な内容ごとに、質問を構成しておくほうが、施策につなげやすいデータを得ることができます。
属性
あなた自身のことをお伺いします。 Q11. 性別をお知らせください。（SA）男性女性 Q12. 年代をお知らせください。（SA） 20歳未満 20-24歳 25-29歳 30-34歳 35-39歳 40-44歳 45-49歳 50歳以上 Q13. 職種をお知らせください。（SA）営業事務・管理開発 Q14. 役職をお知らせください。（SA）管理職（課長以上）管理職でない Q15. 雇用形態をお知らせください。（SA）正社員契約社員パートアルバイト Q16. 正社員、契約社員の方におたずねします。今までの転職件数をお知らせください。（SA）なし 1回 2回以上 Q17. 今の会社での勤続年数をお知らせください。（SA） 2年未満 2-3年 4-5年 5-6年 7-8年 9-10年 11-15年 16年以上 Q18. 入社の経緯をお知らせください。（SA）新卒途中入社出向･転籍	クロス集計を行うために、対象者自身のことを聞きます。クロス集計の結果、属性により満足度が違うことが判明すれば、属性に応じた具体的な対応の立案や、対策の優先順位を考えるのに役立ちます。属性情報をあまり詳しく聞くと、「個人が特定されてしまう」という恐れから、率直な意見を答えてもらえない、または、アンケートに回答してもらえない可能性がありますので、注意が必要です。
意見・感想
以上でアンケートは終了です。最後に、あなたが現在の職場に対する改善要望がございましたら、人事、査定、人間関係など、何でも結構ですのでご自由にお書きください。（入力回答）	自由に意見を書いてもらう欄は、最後にしています。社内の重大な問題点が書き込まれる可能性があるので、しっかりと読み込む必要があります。

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調査票	解説
このアンケートは、当社の組織上・人事上の問題点や現状を正確に把握するために実施される全従業員（パート・アルバイトの方を含む）対象のアンケートです。このアンケートは、無記名式で「どんな意見が何％」といった風に処理され、皆さんの働きがいや仕事の満足度を高めるための対策作りに利用いたします。個人を特定しての不正な開示や目的外の利用は一切いたしません。皆さんの率直な意見を聞かせてください。アンケートにかかる時間：10分程度回答期限：200X年8月31日このアンケートについての質問や意見は、以下へご連絡ください。経営管理部　担当：○○　内線XXXX メールアドレス　xxxxxx@xxxxxx.co.jp	アンケートの目的を明示します。個人を特定しない旨を伝え、率直な意見を収集できるようにします。
Q1:総合満足度
Q1. 総合的にみて、あなたの会社、職場、仕事にどの程度、満足していますか。（SA）非常に満足満足やや満足ふつうやや不満不満非常に不満	最初に代表的な指標となる「総合満足度」を聞きます。これが高いほど、従業員の満足度が高いと判断できる重要な指標です。満足しているかどうかというは、あくまでも個人の感覚的な問題です。ですので、できるだけ対象者に情報や刺激を与えない（調査票の最初）状態でたずね、率直な回答が得られるようにします。総合満足度を目的変数に、以降に質問する項目ごとの満足度を説明変数とし、重回帰分析などの手法用いて、分析します。どんな項目が、総合満足度に影響するのかが、見えてきます。 7段階評価は、5段階評価よりもその度合いを詳しく聞いているので、個別項目との関係を見る場合に有効です。
Q2：業務への関心
Q2. 「自分の業務」についておたずねします。それぞれあてはまるものを選んでください。（SAマトリクス）自分の現在の業務はやりがいがある自分の業務範囲が明確にされている現在の自分の仕事量は適度だ自分の責任を果たすのに、充分な権限が与えられている自分の能力が仕事に活かされている自分の仕事は顧客の役に立っている自分の仕事は社会の役に立っている自分の仕事は仕入先や協力会社の役に立っている自分の業績は他の人と比べてよいほうだ自分の今の業務担当は適材適所だ現在の自分の労働時間は適当だそう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わない	仕事のやりがいや量、質、適正などについての質問群です。これらは、フレデリック・ハーズバーグの「動機づけ・衛生理論」では、「動機づけ要因」にあたります。「動機づけ要因」とは、これらが満たされると満足感を覚えるが、欠けていても不満足を引き起こすわけではない要因です。個別の要因に関する質問では、選択肢を5段階にしています。 7段階にしなかった理由は、回答者の負担を減らすためと、細かく取ったからといって分析時それほど有効に利用できないと判断したからです。また「どちらともいえない」を取った4段階で聞く方法も有効です。「どちらともいえない」が選択肢にあると、どうしても中心に回答が集中する傾向（中心化傾向）があるので、よいのか悪いのかが判断しにくくなります。明確な傾向を得たい場合に4段階を使います。
Q3：職場の人間関係
Q3. 「職場の人間関係」についておたずねします。それぞれあてはまるものを選んでください。（SAマトリクス）自分と上司との関係はよい自分と同僚との関係はよい自分と部下との関係はよい職場に尊敬できる人物がいる職場内では、率直に意見をいえる雰囲気がある職場内では、上司・同僚の助けがある経営陣は職責を全うしている職場の部長は職責を全うしている自分の所属するプロジェクトのリーダーは職責を全うしている自分の部下は職責を全うしている自分は、部下や後輩に支えられている部門間の連携はうまくいっている業務以外の相談などに乗ってくれる上司、先輩、後輩がいるそう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わない	上司、部下、同僚などと関係や協力体制についての質問群です。「動機づけ・衛生理論」では、「衛生要因」にあたります。「衛生要因」は、あって当たり前で、何らかの事情で不足したり悪化したりすると満足度が下がる要因です。
Q4：職場の雰囲気
Q4. 「職場の雰囲気」についておたずねします。それぞれあてはまるものを選んでください。（SAマトリクス）職場内でノウハウ共有がうまくできている職場内には、性別関係なく働ける雰囲気がある職場では、ある程度の自由が尊重されている職場は、従業員満足度に配慮している職場では、規律やマナーが守られている職場内は、整理整頓されている会社は、業務に支障がないように設備や備品などを整えている。そう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わない	組織の風土、社風といったものについての質問群です。「動機づけ・衛生理論」では、「衛生要因」にあたります。
Q5：自身の成長と将来への認識
Q5. 「あなた自身の成長とそのサポート」についておたずねします。それぞれあてはまるものを選んでください。（SAマトリクス）会社にいることで自分が成長できる上司や先輩が、熱心に業務の指導をしてくれる会社は、教育・人材育成に力を入れている自分の将来像がイメージできる自分は3年前と比べて成長したそう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わない	自分自身の成長の実感や将来の見通し感についての質問群です。「動機づけ・衛生理論」では、「動機づけ要因」にあたります。
Q6：会社での評価や目標
Q6．「評価や目標」についておたずねします。それぞれあてはまるものを選んでください。（SAマトリクス）仕事は結果だけでなくプロセスや姿勢も重視している人事評価は公平で納得できる人事評価の基準と体系が明確だ業務上の目標が具体的で明確だ業務上の目標レベルは適切に設定されているそう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わない	会社での評価がが公平か、納得できるものかなどについての質問群です。「動機づけ・衛生理論」では、「動機づけ要因」にあたります。
Q7：人事の処遇に対する関心
Q7. 「人事の処遇」についておたずねします。それぞれあてはまるものを選んでください。（SAマトリクス）人事の処遇が適切にされている人事の処遇は成果や努力が反映自分の処遇で上司と対話できている昇級や職務転換の基準が明確だ人事の処遇は公平にされている人事部は、各部署の業務内容や状況を充分に把握しているそう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わない	人事の処遇に対する納得できているかを知る質問群です。「動機づけ・衛生理論」では、「動機づけ要因」にあたります。
Q8：報酬に対する満足度
Q8．「収入」についておたずねします。それぞれあてはまるものを選んでください。（SAマトリクス）現在の自分の収入は同業他社並かそれ以上だ現在の自分の収入は自分の業務内容や質に比べて適当だ多少業務が大変になっても、自分の収入をふやしたいそう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わない	報酬に関する質問群です。報酬は高いほうがよいに決まってます。低くなると不満足につながります。「動機づけ・衛生理論」では、「衛生要因」にあたります。
Q9：福利厚生に対する関心
Q9. 「福利厚生」についておたずねします。それぞれあてはまるものを選んでください。（SAマトリクス）有給休暇は満足いくレベルで取得できている福利厚生の制度や施設は充実している会社は、充分な休日を設定しているそう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わない	福利厚生や労働条件に関する質問群です。「動機づけ・衛生理論」では、「衛生要因」にあたります。
Q10：経営方針に対する関心
Q10. 「経営方針」についておたずねします。それぞれあてはまるものを選んでください。（SAマトリクス）会社の経営方針に共感できる会社に愛着を感じている会社に将来性を感じているそう思うややそう思うどちらともいえないあまりそう思わないそう思わない	経営方針や帰属意識に関する質問群です。「動機づけ・衛生理論」では、「動機づけ要因」にあたります。会社で掲げている社訓や経営方針の具体的な内容ごとに、質問を構成しておくほうが、施策につなげやすいデータを得ることができます。
属性
あなた自身のことをお伺いします。 Q11. 性別をお知らせください。（SA）男性女性 Q12. 年代をお知らせください。（SA） 20歳未満 20-24歳 25-29歳 30-34歳 35-39歳 40-44歳 45-49歳 50歳以上 Q13. 職種をお知らせください。（SA）営業事務・管理開発 Q14. 役職をお知らせください。（SA）管理職（課長以上）管理職でない Q15. 雇用形態をお知らせください。（SA）正社員契約社員パートアルバイト Q16. 正社員、契約社員の方におたずねします。今までの転職件数をお知らせください。（SA）なし 1回 2回以上 Q17. 今の会社での勤続年数をお知らせください。（SA） 2年未満 2-3年 4-5年 5-6年 7-8年 9-10年 11-15年 16年以上 Q18. 入社の経緯をお知らせください。（SA）新卒途中入社出向･転籍	クロス集計を行うために、対象者自身のことを聞きます。クロス集計の結果、属性により満足度が違うことが判明すれば、属性に応じた具体的な対応の立案や、対策の優先順位を考えるのに役立ちます。属性情報をあまり詳しく聞くと、「個人が特定されてしまう」という恐れから、率直な意見を答えてもらえない、または、アンケートに回答してもらえない可能性がありますので、注意が必要です。
意見・感想
以上でアンケートは終了です。最後に、あなたが現在の職場に対する改善要望がございましたら、人事、査定、人間関係など、何でも結構ですのでご自由にお書きください。（入力回答）	自由に意見を書いてもらう欄は、最後にしています。社内の重大な問題点が書き込まれる可能性があるので、しっかりと読み込む必要があります。