display, D

書式
QuestionNumber.display
QuestionNumber.D(省略書式)

引数 なし

設定 可能

説明

表示された選択肢の配列を返します。また、選択肢の表示と表示する順番を設定することが出来ます。



記述例1

■Q1200(複数回答)の表示した選択肢の一覧を取得する


var $d = Q1100.display;


var $d = Q1100.D;
(上記略式)


記述例2

■Q1200の選択肢1、3、4を1、3、4の順番で表示設定する


Q1200.D = [ 1, 3, 4 ];


記述例3

■Q1200の選択肢1、3、4を4、3、1の順番で表示設定する


Q1200.D = [ 4, 3, 1 ];


記述例4

■Q1200で選択された選択肢をQ1400で表示設定する


Q1400.D = Q1200.CL;

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