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応用1-4.マトリクス説の絞り込み
応用1 表形式の設問(マトリクス設問・テーブル設問)を作成する
1-4.マトリクス設問の絞り込み
マトリクス設問の絞り込み設定は、プリコードタイプの設定方法と同様に、表示・非表示の条件となる設問番号を [参照設問] に表示します。
【参考】
基礎編 2級 選択肢の表示制御 2-3.選択肢の絞り込み
- 参照元となるプリコード(複数回答)を作成します
- この設問の選択肢をランダムにすると、参照先のマトリクス設問も同じ順序で表示されます。
- 次にマトリクス設問を作成します。
- マトリクス設問の項目を設定するときに [選択肢の参照] ボタンを押します。
- 設問と選択肢の一覧が表示されるので、どの設問の選択肢を参照するか指定します。
- 選択肢入力欄に自動的に値が入力されるので次に進みます。
(この設問の選択肢1から11は、Q1400の選択肢番号1番から順に11個参照させる、という意味)
- 回答引継ぎの元となる設問番号を入力し、完了を押します。
- 画面遷移のイメージです。